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爪とぎは子猫の時期にしつけよう!1週間で覚える方法

      2018/07/07

爪とぎは猫の習性のひとつです。

爪を尖らせるためと縄張りのニオイ付けの目的があるんです。

子猫が仲間入りしたらその日から爪とぎの場所を教えてあげましょう。

爪とぎのルールを子猫にしっかりと教えないと、家中猫の爪とぎに使われてしまいますよ。

今回は、子猫の困った爪とぎをしつける方法をご紹介します。

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子猫の爪とぎはしつけ?1週間でなんとかなるの?

しつけの中でも子猫に覚えてもらいたいことの一つに爪とぎがあります。

決まった場所で爪とぎをしてもらわないと、むやみやたらに家の家具で爪とぎをしてもらったら困りますからね。

そこで必要になるのが、子猫の爪とぎのしつけです。

 

子猫を家に迎え入れるときが爪とぎのしつけのスタートと考えてもいいですよ。

それと、つめとぎだけではなく、子猫の爪は定期的に切るようにしましょう。

 

猫の爪とぎの必要性

猫は何のために爪をとぐのでしょうか。どうして爪とぎって必要?そういった疑問もわいてくるのではないでしょうか。

本来が狩りをする動物の猫にとって、爪は攻撃するための武器となるのです。

 

また、木に登ったり地面をしっかりと蹴って走るためにも、爪は重要な働きをしてくれるのです。

子猫の爪は何層にもなっています。それで爪とぎをすることで一番上の角質化した爪を剥がすのです。

そうすることによって、内側のピンピンに尖った爪を出すことができるというわけですね。

 

自分の縄張りを示すために必要

また、爪とぎをすることで、肉球の間などの臭腺から出る自分のニオイをつけることができます。

そうすることで、ここが自分の縄張りであるということを示唆するわけなのです。

 

初めての場所でしたら、子猫も自分のニオイを付けなければ安心できません。

それで、あちこちで爪とぎをするのですが、慣れた場所になると、爪とぎ専用のお気に入りの場所を作るのです。

こういった習性を利用して、家の中でも爪とぎ用のスペースを用意するということですね。

 

猫が好きな爪とぎの場所は?

子猫が好んで爪をとぐ場所ですが、木などの爪が刺さりやすい素材のものですね。

爪が刺さらない硬い素材のものや表面がツルツルしているもので、子猫は爪をとぎません。

このことから、ここで絶対に子猫が爪とぎをしてもらいたくないという場所には、子猫が爪をとぐ気を起こさせないような素材で覆っておくといいでしょう。

 

定期的に爪を切るようにする

子猫の爪とぎのしつけがうまくいっても、定期的に爪を切るようにしましょう。

しつけがうまくいったと思っても、子猫の場合は安心できません。

 

移り気な性格の子猫でしたら、他の場所でも爪とぎをすることもあります。

してほしくないところで爪とぎをすることもありますから、被害を最小限に抑えるためにも、定期的に子猫の爪を切るようにしておいたほうがいいのです。

 

子猫の爪とぎのしつけについて

子猫の場合は、時期を決めないとなかなかしつけはできません。

生後数週間というのは無理があるので、目安としては離乳食が終わったくらいからでしょう。

トイレトレーニングもしなくてはいけませんから、合わせて行うとより効果的です。

 

子猫の爪とぎのしつけのポイント

子猫の爪とぎのしつけですが、まず最初に爪とぎをして良い場所を教えることから始めます。

そして、爪とぎに適した素材ですが、木や絨毯、麻縄などの適度に爪が引っかかる素材がいいでしょう。

 

ペットショップなどで、猫の爪とぎ用として販売されているものでもかまいません。

それでも、爪とぎの素材にさえ注意すれば、100円均一やDIYなどのお店に行けば、絨毯の切れ端などが安価で手に入るのでそのようなものでも十分です。

 

爪とぎの素材は消耗品ですから安く済むに越したことはありません。

そして、子猫が好んでくれる素材であれば十分なのです。

 

子猫用爪とぎグッズ

単純に消耗品として爪とぎ用の素材を百均などに求めてもいいのですが、ペットショップなどでは、少々値段のはった爪とぎグッズを販売しています。

キャットタワー等のアスレチックを兼ねた爪とぎグッズは、見た目も楽しくて、子猫用爪とぎグッズの選択肢のひとつにしてもいいと思います。

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子猫の習性を利用する

子猫は体を伸ばして、高い場所で爪をとぐのが好きといった習性があります。

飼い主さんのほうで、柱やケージの側面など爪とぎをしても問題ない場所を決め、そこに絨毯の端切れを張って、子猫を立ち上がらせて爪をとぐまねをさせるのです。

子猫の両手を持って、絨毯に当ててみましょう。

 

そして、片方の手の爪を出して子猫に爪をとぐまねをさせるのです。

子猫がほかの場所で爪をとごうとしたら、すぐに爪とぎ場所に連れて行って爪とぎのまねをさせましょう。

爪とぎの素材にマタタビの粉を少量振りかけるのも効果的です。

子猫にそのニオイを嗅がせて爪とぎをさせるとより効果的ですよ。

 

1週間でなんとかなる

爪とぎのしつけは1週間もあれば大丈夫です。

教え方にもよるのですが、子猫は思った以上にかしこく、言ったことをすぐに覚えてくれます。

覚えたことを習慣化させなくてはいけないのですが、問題なく爪とぎを決まった場所でしてくれると思います。

しつけの基本は反復練習です。

 

1週間同じことを繰り返していると、子猫はその場所を覚えてくれます。

もちろん、すぐに覚えるのではなく、ほかのところでも爪とぎをしようとすることでしょう。

 

そのときは「そこはダメ!」といったように少し大きな声で注意します。

そして、爪とぎ場所に連れて行くのです。

基本は反復して覚え込ませることです。

 

縄張り意識を持たせることも

子猫は小さな部屋の中でも縄張り意識といったものを持つようです。

ですから、ここが自分の場所だということをしっかりと覚えさせなくてはいけません。

 

そのためにも自分の寝床の傍にある爪とぎ場所は当然縄張り内にあるので安心できる場所です。

子猫がもし、他の場所に固執するようでしたら、そこを縄張りと思っている可能性があります。

すでにそこで爪とぎをするように自分で決めている場合があるので、差し支えない場所でしたら、子猫に合わせてそこを子猫の爪とぎ場所にしてもいいと思います。

 

子猫の爪とぎ

爪とぎを意識しないで、爪を切る習慣だけにしている飼い主さんもいます。

それはそれでかまわないのですが、爪とぎは子猫の習性でもあるので、爪とぎを頻繁にする子猫についてはやはり、爪とぎのしつけをしたほうがいいでしょう。

そのあたりは臨機応変に対応してください。


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