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子猫の肉球はどうなっているの?熱いとき、冷たいときの理由

      2018/09/07

子猫の肉球ってとてもかわいいですよね。

形状や触り心地に萌える人も続出というくらい子猫の肉球は静かなブームとなっているのです。

そんな、子猫の肉球ですが健康のバロメータでもあるんですよ。

肉球が冷たいとき、あるいは熱いときなど、で子猫の体調や気持ちを知ることができるんです。

今回は、子猫の肉球の秘密についてをご紹介します。

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子猫の肉球の状態を知ろう

子猫の肉球が冷たいときや熱い時の理由を探ってみましょう。

肉球の温度を知ることで子猫の気持ちや体調を知ることができるんです。

飼っている子猫の肉球を触ることが好きな飼い主さんは多いんですよ。

 

かくいうわたしも、そのやわらかい肉球の感触の虜になっているんです。

そんなときに、子猫の肉球をちょくちょく触っていると、肉球の温度変化に気がつくときがあるんですよ。

子猫の肉球が冷たいときもあれば、熱を帯びていることもあるので、肉球の温度の違いの理由を知りたい人も多いですよね。

 

肉球が熱いときは眠いとき!?

これは子猫に限らないのですが、哺乳類は基本的に寝ているときって起きている時よりも熱を発生するんですよ。

それで、寝ている時の方が起きている時よりも体温が高くなるんです。

 

子猫は全身が体毛に覆われているので、体温の変化って普通に体を触っているだけじゃわかりにくいんですよね。

そこで、毛の生えていない部分となると、耳の中や肉球くらいになってしまうのですが、そういったところで体温の変化を感じることができるんです。

 

そして、肉球が熱いときは、子猫が寝ている時や起きてすぐの状態、さらに、眠い時などによく見られるのです。

子猫を触っていて、肉球がいつもより熱いなと感じたら、子猫がもう眠いときが多いので、遊ぶのを切り上げできるだけ早く寝かしつけてあげましょう。

 

子猫に熱があると肉球は熱くなる

先述していますが、子猫の体温が上がると肉球は熱くなります。

これはつまり、子猫の肉球が熱いということは体温が上昇していることになるのです。

その理由は様々で、激しい運動をした場合の肉球の温度が上がります。

 

しかし、気にしなくてはいけないのは運動もしていないのに、肉球が熱い場合ですね。

そのときは子猫が熱を出している可能性が高いです。

 

風邪やウイルスに完成したりしている場合もあります。

子猫は体調不良があっても普通に振る舞うことが多いので、子猫の体調管理は飼い主の責務でもあるんですよ。

肉球が熱い場合は、子猫の様子をしっかりと見定めて、調子が悪そうだったら病院に連れて行くようにしましょう。

 

子猫の熱中症で肉球が熱くなることも

子猫は暖かい所が好きですね。

子猫を観察していると、一日中暖かいところにいて寝留ことも多いでしょう。

 

そこで飼い主さんが気をつけておきたいのが子猫の熱中症です。

水を飲まないでひなたぼっこをしていると体温がどんどん上がっていって熱中症になることもあります。

 

子猫も体調の異変に気がつきにくいので、子猫の熱中症ってよくあるんですよ。

当然ですが、熱中症になると体温がどんどん上昇するので、肉球が熱くなるのです。

ひなたぼっこしている子猫は飼い主さんのほうでしっかりと体調チェックをしてあげましょう。

 

すでにぐったりしていて、よだれを垂らしたり吐いたりする場合は一刻を争います。

放っておくと死んでしまうので、子猫をすぐに涼しい場所に移してあげましょう。

 

うちわで扇ぐなどの緊急処置をしていて、子猫の体温を落とすことが大切ですよ。

そうしながら、病院に連れて行ってあげてください。

 

子猫の肉球が冷たいとき

子猫の肉球が熱いときもあれば冷たいときもあります。

普通の体温でなければ、やっぱり心配ですね。

特に子猫の肉球が冷たいといった場合はその理由をしっかりと追求したほうがいいです。

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血液が循環していない

子猫の体内の血液が循環していないとなると、なにやら物騒ですが、血の巡りが悪いとか血行が良くないということです。

子猫の体調不良のときに多いのですが、上手く血液が循環していない場合に、肉球が冷たいときがあるんです。

 

子猫の肉球がある程度の体温を保っているというのは、常に血液が巡っていて循環し続けているからということですね。

そんな血流が止まってしまうと、当然ですが、子猫の肉球の温度が下がってくるのです。

 

子猫の血液が循環しない理由

子猫の体内の血流が止まる、あるいは弱まるといった原因はいくつかあります。

中でも最も危険となるのが心臓に問題がある場合ですね。

 

子猫の場合は稀といいながらも、肉球が冷たくなる原因となる可能性は捨てきれないのです。

猫は、拡張型心筋症と呼ばれるような心臓の病気が起こりやすいとされてます。

主に老齢の猫になるのですが、それでも子猫の場合も油断は禁物ですよ。

 

心筋症では心臓のポンプ機能が弱まるので、当然ですが体内に血液を送る力が弱まってしまうのです。

そうなると、子猫の肉球に流れる血液の量が少なくなるので、肉球が冷たくなるということですね。

これは、飼い主さんにはよくわからないことでしょう。

 

肉球が冷たい状態が続いているときはそういった何らかの疾患を覚悟したほうがいいですよ。

寒くもないのに、常に肉球が冷たいときは病院に連れていきましょう。

 

子猫が貧血の時

子猫が貧血のときも肉球が冷たいですよ。

心臓の働きと貧血はリンクしそうですが、貧血の場合は単に血液の量が少なくなっているからで、心臓の機能以外にも様々な要因で貧血は起こるのです。

 

体内や体外で出血している場合もあるので、そのときはすぐに病院に連れていきましょう。

貧血のときは特に、子猫の目の粘膜や舌をチェックしてみます。

白くなっているときは貧血の疑いが濃厚ですよ。

 

子猫の肉球の温度は健康のバロメータ

子猫の肉球は体温調節の要です。

さらには、子猫の健康状態を知るためのバロメータとなっているのです。

 

気候が暑いとか寒くもないのに、肉球が熱いあるいは冷たいままというのは、何か重大な疾患にかかっていること可能性が高いです。

場合によっては、死の危険が迫っている場合もあるので、速やかに病院に連れていったほうがいいですよ。

熱いのも冷たいのも気になりますが、前述したように冷たいのは血液の巡りが悪くなっているのは確実なので、心配度は高いですよ。


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