子猫がするしゃっくりの原因について。ミルクを飲んだ後にするのは正常
子猫のしゃっくりってびっくりしますよね。
というかしゃっくりといっても人間の「ひくっひくっ」という感じのしゃっくりではありません。
というか音が出ないしゃっくりなので、体というか背中を小刻みに振るわせている感じです。
だからしゃっくりとはわからずに最初の頃はびっくりしたことを覚えています。
しゃっくりにも正常で問題のないしゃっくりもあれば、気にしなくてはいけないしゃっくりもありますよ。
今回は、子猫のしゃっくりつについてをご紹介します。
スポンサーリンク
子猫のしゃっくりはどうやって起こる?
子猫が見せる生理現象のうちでもしゃっくりって気になりますよね。
人間でもたまにしゃっくりが出るときがあります。
しゃっくりはどうやって起こるのかは猫も人間も同じですから、まずはその説明をしますね。
しゃっくりは、肋骨の下のほうに付いている横隔膜というのがあるのですけど、これが不規則に痙攣を繰り返すことで起こる生理現象です。
猫の場合でしたら、おなかを大きく波打たせるのですけど、それが背中に伝わって背中が小刻みに揺れるように見えるのです。
人間のように「ひくっひくっ」という感じで音が出ません。
音を出しつつしゃくりあげるということはないので猫の状態を確認しないとわからないことが多いです。
それとしゃっくりは大人の猫よりも子猫のほうによく見られます。
というか、私の場合大人の猫でしゃっくりしてるのは見たことがないような…気にしていないだけかもしれませんね。
しゃっくりはどれくらい続くのかということですが、私が飼っている猫はすぐに止まるというか、いつのまにか止まっている感じです。
インターネットで調べてみると、「長くても1日以内に止まります…」なんて書いてあるサイトもあるのですが、1日もしゃっくりが続いていたらさすがに心配しなくちゃいけないレベルですよ。
ずっとしゃっくりしているときはやっぱり病院に連れていくなどの処置をとるべきですね。
それと、子猫のしゃっくりって、毛玉を吐き出そうとする仕草と似ている部分もあります。
声が出ないのでわかりにくいのですが、注意深く見ているとしゃっくりとは違うなってことがわかってきますよ。
この場合もそれほど心配しなくてもいいです。
それと、子猫のしゃっくりはどうやって起こるのかということですが、食べ過ぎや早食いですね。
子猫の場合は特にミルクをがっついて急いで飲んだときです。
これは、人間の場合でも同じだと思いますが、こういった場合のしゃっくりは問題く正常ですし、横隔膜の痙攣ですから、落ち着いたら止まります。
スポンサーリンク
与える餌の量を変えてみる
しゃっくりの原因は以上なのですが、しゃっくりが起こる原因として気にしなくてはいけない場合もあるのです。
人間の場合のしゃっくりはさほど問題にならないのですが、子猫の場合はちょっと深刻な話になることもあります。
というのも、人間との違いは、脳の疾患や呼吸器疾患、さらには腹部疾患などが原因となって起こるしゃっくりです。
猫のしゃっくりは普通だったら1日以内に収まるようです。
実際にはそれほど長くしゃっくりをしている認識はないですね。
しゃっくりが体に悪いというわけでもなさそうですが、横隔膜などに負担をかけるのは間違いありません。
ですから、しゃっくりをするよりも竹刀ほうが良いのは間違いないですね。
前述したように、食べ過ぎや早食い、さらにはミルクの飲みすぎなどが子猫のしゃっくりの場合は多いです。
そのため、食べ過ぎないようにあるいは飲み過ぎないようにミルクの量やペットフードの量を少なめにしてみましょう。
特に食べたらしゃっくりをするというのが常態化している場合は、ペットフードやミルクを少しずつあげながらしゃっくりが出るかどうか様子を見てみましょう。
そのうち最適な餌のあげかたや量がわかってきます。
また、子猫のうちにしゃっくりが多いですから、大人の猫になったらしゃっくりは自然となくなります。
気にしなくてはいけないしゃっくりもある
しゃっくりが数日間止まらない場合もあります。
これは脳腫瘍や神経系の障害といった異常が考えられるときです。
しゃっくりが止まらない場合は病院に連れていきましょう。
しゃっくりが止まらないときの応急処置ですが、これは水を飲ませてください。
それと、子猫も気持ちが悪いでしょうから、胸のあたりを少し押えるようにして撫でてあげるのもいいでしょう。
私が子猫にやっていた方法はお腹やのどのあたりを撫でてましたね。
のどのあたりは気持ちいいのか恍惚の表情をしてました。
子猫ってしゃっくりが出るとものすごく不安になるようです。
気になって飼い主のほうに寄ってくるときもあるので、そのときはしゃっくりが止まるまで添い寝してあげるといいですよ。
お腹やのどのあたりもしっかりと撫でるなどしてマッサージしてあげましょう。
それでしゃっくりはけっこうすんなりと止まる場合が多いです。
1日もしゃっくりが止まらないのは私にとっては危険レベルと思うので、すぐに病院に連れていきますけどね。
スポンサーリンク
関連記事
-
-
子猫を拾いたいならここに行こう!捨て猫がよくいる場所のポイント
子猫を拾いたい…気持ちわかります。ショップで買えば高いですし、子猫というのはなか …
-
-
子猫を保護するとき親猫がいないか確かめる3つのポイント
もしも子猫と遭遇したら…どうしたらいいでしょうか。 子猫といっても離乳が済んでい …
-
-
子猫の肉球はどうなっているの?熱いとき、冷たいときの理由
子猫の肉球ってとてもかわいいですよね。 形状や触り心地に萌える人も続出というくら …
-
-
子猫の親離れの時期はいつ?そろそろ一人で巣立つころ!
子猫もいつかは、親離れをして独り立ちをしなくてはいけません。 そうなると気になる …
-
-
子猫が感じているストレスサイン。こんな行動が出たら要注意!
子猫も人間と同じようにストレスを感じるんです。 それでは、子猫がストレスを感じる …
-
-
2日出ないと要注意!子猫がうんこをしないときの便秘解消法
子猫を育てているといろいろな心配事が出てくるのですけど、その中でも多いのは、うん …
-
-
月齢ごとの子猫の大きさ。健康的な体重の推移について
家にやってきた子猫ってとても小さくてびっくりすることでしょう。 なんといっても女 …
-
-
子猫の性格が決まる8つの要因。人なつっこい猫になるには?
猫の性格は、子猫のあいだに決まります。 子猫の性格が決まるのは、生まれる前の先天 …
-
-
子猫の正常な呼吸と呼吸音が荒いときにチェックするポイント
子猫の呼吸が荒いときは何かのサインと考えていいでしょう。 初心者だと何をどうして …
-
-
子猫を保健所に連れて行くとどうなる?厳しい現実が待っている
子猫を拾った、たくさん生まれてしまったときなどは、子猫を保健所に連れて行く選択を …