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4か月目からの子猫のブラッシング方法を画像で解説。おすすめブラシ

   

生まれたころは毛がスカスカだった子猫も、少し大きくなってくると毛が生えて猫らしくなってきます。

4か月もすると、時期によっては冬毛で毛がもふもふ状態なこともあり、ブラッシングが必要な時期です。

今回は、子猫のブラッシングについて、始める時期やブラッシング方法、おすすめブラシなどをご紹介します。

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ブラッシングは生後4~5か月から

子猫のブラッシングは、換毛期など時期的な要因もありますが、基本的に4~5か月ごろから毛が抜けやすくなります。

その時期がちょうど換毛期だったら、毛が抜けやすいので初めてのブラッシングにはちょうどよい時期です。

 

ブラッシングのブラシは嫌がる猫も多いので、小さいころからその辺りに置いておいて、ブラシになれさせておくといいです。

ですがブラシをおもちゃとして遊ばせるのはやめましょう。

 

ブラシッングをするときに遊んでくれると勘違いして、ブラシを攻撃してくるようになり、ブラッシングどころではなくなってしまいます。

生後3か月ごろから、毛を取るブラッシング目的ではなく、ブラシに慣れさせるためのブラッシングをするとさらに慣れやすいです。

 

最初はブラシが気になってかじったりけったりしますが、好きにさせておきます。

慣れたころに毛にそってブラシを動かして、体に触れるのを慣れさせましょう。

 

ブラッシングの頻度

ブラッシングの頻度は、短毛種は1週間に1度、長毛種は4日に1度を目安に行います。

換毛期は毎日行い、1回のブラッシング時間は10分未満にしておきましょう。

 

これ以上やりすぎると、毛がハゲたり、皮膚炎になってしまうことがあります。

やりすぎないように注意して、もっとブラッシングしたいという場合は、ゴミを少しとって吸引力が弱くなった後のコロコロをかけるといいです。

皮膚が傷つかず、無駄毛が抜けるので便利です。

 

毛玉ができやすい場所

長い毛が多く、毛玉ができやすい場所は念入りにブラッシングしましょう。

毛玉はブラシで何度かかけて、それでも取れなかったら、毛玉の部分をはさみで切ってしまいます。

 

・手足の指の隙間

・耳の付け根

・胸

・脇の下

・下腹部

・足の上

・しっぽの付け根

長毛種はとくに、このあたりを重点的にブラッシングします。

 

指の隙間の毛カットの方法

手足の指の隙間はブラッシングできませんが、ここもブラッシングするときは見てあげましょう。

毛が肉球にくっつくとほど長くなっていると、ジャンプして着地するとき肉球が毛で滑ってしまい、着地を失敗してしまうことがあります。

事故の元になるので、のびすぎている場合ははさみでカットしましょう。

 


ドギーマン ハニースマイル 細部用先丸カットバサミ

はさみはできれば専用の、小さくて刃先が丸くなっている安全な物を使います。

これはドギーマンの「ハニースマイル」で、毛の細部専用ばさみなので、手の毛を切るときに重宝しています。

 

このように手から出ている無駄毛をはさみで取り、カットします。

このとき攻めすぎて、肉球をはさまないように注意しましょう。

 

このくらいの長さに切って、肉球がしっかり見えればお手入れの完成です。

 

子猫のブラッシング方法

おすすめブラシ


ファーミネーター 小型猫 S 短毛種用 【正規代理店品】

ブラシにはラバーブラシ、ピンブラシ、スリッカーブラシなどいろいろな種類がありますが、この「ファミネーター」が一本あれば十分です。

ファミネーターは抜け毛の90%を取ることができ、健康な毛はそのまま残すという特徴があります。

ペット先進国のアメリカではすでに獣医が使用しているほどの人気ブラシで、一本でブラッシングは十分に行えます。

 

ブラッシングの手順

まずは頭からブラッシングしていきます。

ブラシで頭をトントンと軽くたたくと、脳の血流マッサージになります。

顔は嫌がるのでしないでおきましょう。

 

次は背中~腰にかけてブラッシングします。

背骨のあたりはツボがたくさんあるので、ブラシをかけると気持ちがいいはずです。

その後は背中の側面をして、大部分のブラッシングをします。

 

次はしっぽです。

しっぽはゆらゆら揺れるので、しっぽの先を軽く持ってあげて、背中からブラシを流すようにかけます。

しっぽは痛みを感じやすいので、優しくしっぽの芯に触らず、毛だけにかけるようにしましょう。

 

手足をブラッシングします。

手足は猫にとってあまり触られたくない場所で、ブラッシングすると怒るこがいます。

猫パンチされてまではする必要がないので、できればしましょう。

 

次はもっとも猫が嫌がるお腹のブラッシングです。

できればブラッシングしやすいように仰向けか横向きにして、お腹をだしてブラッシングしましょう。

 

お腹は慣れているこでないと触らせてくれないので、無理にするのはやめておきましょう。

お腹は急所なので、触られるのを嫌がる子に無理やりすると、ストレスをかけてしまいます。

 

ハゲている部分はしないでおきます。

最後に全体をブラシで軽くたたいてあげて、マッサージをすればブラッシングの完了です。

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ブラッシングを嫌がる場合

猫のなかにはブラッシングが嫌いで、ブラシッングをすると手に噛みついてくる、猫パンチしてくるこもいます。

これは成猫になると改善が難しいので、子猫のころにブラッシング嫌いを直しておきましょう。

まず、猫がブラッシングの何が嫌いで嫌がるのかを把握します。

 

ブラッシングが嫌いな理由

・ブラシがチクチクして痛い、痒い

・体に障られるの自体が好きじゃない

・触られると嫌いな部位がある

このような理由から、ブラッシングが嫌いになるこが多いです。

 

ブラッシング嫌いから好きにさせるステップ

ブラッシングを好きにさせるには、以下の方法をとります。

 

①手で体を撫でられることへの抵抗感をなくす

②猫が気持ち良いポイントを中心に、撫でながらブラッシングをかける

頭や背中、お尻のつけねは触られると気持ちが良いポイントです。

 

③徐々に苦手な場所を触りながらブラッシングする。

手や足、しっぽやお腹はブラッシングに慣れてから攻略するようにしましょう。

子猫のとき慣れさせておけば、大人になってからも大人しくブラッシングを受けてくれるようになります。


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